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★アリーナ八幡中央 ルート3ブログ★

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2014.01.11

試乗の達人K様によるハスラーレビュー

試乗日 2014年1月9日 お客様 K様
性別 男性 年齢層 40代
車種 ハスラー グレード X
ボディーカラー サマーブルーメタリック ホワイト2トーンルーフ
試乗店 スズキアリーナ八幡中央 / 八幡中古車センター
エコスコア

90

 

当店のホームページをご覧いただきありがとうございます。

試乗車のハスラーも連日大活躍をしております。

今回はハスラーの試乗レポートです!

試乗された方がすごい方でして

大の車好き

試乗経験は100台超!

自動車メーカーにお勤めの経験もある

K様です!!

以下K様のお話しです。

 

 

~ハスラーは期待以上の車でした~

モーターショーなどに出展されているハスラーを見て

広い室内と個性的なデザイン

楽しみな一台ができたなと期待しておりました。

ぜひ、現物を見てみたいなと常々思っており

今回ようやく現物を見ることができました。

 

結論ですが、ハスラーは私の期待以上の車ですね。

ます、デザインが気に入りました。

検討するのはブルーの2トーンですね。

できればⅩグレードにもホワイトのスチールホイールの設定をして欲しかった。

ハスラーのポップなデザインは白ホイールが似合うと思います。

スズキのデザイナーもそう意図していると思います。 

(恐縮ながら自動車デザイナーが子供からの夢でしたので)。

僭越ながら今後選択ができるようにして頂けると幸いに思います。

(同じ金額でもアルミより白ホイールを選ぶ人もいると思うので)

 

 

 

~車中泊旅行に使いたいですね~

私は現在キューブキュービック(1.4リッター、5ナンバー、3列シート)

を使っています。

車中泊旅行をするのが趣味なのですが(日本一周もしました)

ハスラーはキューブキュービックよりも寝台面積が広く(!)

自分の経験より、平面が確保できる荷室に寝るのが一番楽だと思っており

助手席まで倒れるハスラーならば

マットを敷けば1名であれば完全に体を伸ばして寝ることができ完璧です

運転席側の後ろに荷物もおけますし

シートに寝るフルフラットモードも今の車より優れており

2名でも体を伸ばして寝ることができ

マット等工夫をすればほぼ平面も確保できます。

簡易車中泊ならこれで100点満点でしょう。

まさに車中泊にも持って来いの車ですね。

 

愛用の折りたたみ自転車が

4名乗車でも荷室にキレイに収まるのかも心配していましたが

全く問題ないです。

私は旅行先で自転車で観光するというのが定番なので

この車で近場は阿蘇、久住、湯布院、角島など、遠くは京都、しまなみ海道、

東京などに行くのを想像するだけでも楽しくなります。

近場でも博多天神小倉などに行くときのパークアンドライド

(注:近くまで車で行き目的地には自転車で行くということ、

駐車料金の節約、渋滞知らず

、目的地での行動半径の広がりなどメリットは大きいと思います)

には使いやすいと思います

これはハスラーに限りません。

私事ですが自動車メーカー勤務時代に上司と議論した提案で

私は20年間実践しています)

ユーティリティナットも多いので

荷室のカスタマイズもできますね。

DIYも趣味なのでディーラーオプションと

自分の工作を組み合わせて、

自分好みの車に仕上げていけば楽しいと思います。

特に本カタログにも載っている「カーテン&タープキット」

アウトドアを趣味にする人にはコストパフォーマンスが高い商品だと思います。

それとは外れますがメーカーオプションの

「スマートフォン連携ナビゲーション」もお得だと思います。(73500円でバックカメラ付きとは)

 

DSC_2114

K様自慢の欧州製折りたたみ自転車(オシャレ!) 

DSC_2122

車中泊に持って来いのフルフラットモード

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ユーテリィティナット、ユーティリティフックやマルチルーフバーが取りつけ可能です。

low_HU__4E_00042K 様おすすめのタープキット

 

 

~走行性能も合格点です~

加速の具合を確かめてみたのですが

実用範囲での加速性能は

私のキューブキュービックと同等と感じます

軽自動車の規格内と車高が高めでということを考慮しても

足回りのフィーリングはよくできています。

車高の割にはロールも少なめです。

助手席の妻にも合格点を頂いております。

 

本格オフロードではないですがロードクリアランスの高さは不整地、段差での安心感につながります。

実用域では静粛性に関しても普通車と比べても遜色ないです。

その点も十分.合格点です

ターボ有、無と乗り比べもしましたが

私の場合はターボ無しで十分かなと思いました。

燃費に関してだけは今乗っている車に物足りなさを感じていますので

ハイブリットカーに迫る燃費には大いに期待できます。

 

~ようやく欲しい車にめぐり逢えました~

 

私は国内外問わず、新型車が出ればとりあえずチェックしますし

新型車は出来るかぎり試乗もしています。(ディーラーさんには迷惑でしょうが)

 

それに、私は世間一般で言う車の寿命(10年10万キロ)がきても

大きな故障をしない限り乗り換えない主義です。

 

ですから愛車が故障する前に本気で購入を検討するのは今回が初めてです。

 

それほどハスラーの個性、使い勝手、経済性等の完成度は高いものであると感じています。

今使っているキューブ3(9年半、15万キロ走行)も家族のように愛着があります。

(他社で申し訳ありませんが、先代キューブは歴史に残る「日本の名車」だと思います。

個性的なデザインと、実用性の両立はハスラーにも通じると思います)

ですから別れるのは非常につらい。

これが契約への一番の壁です。

 

ただ今後の維持コスト等総合的に勘案すると今がベストと思います。

試算ですが私の場合(10年、16万キロ)なら少なくとも150万近く節約できるので

今回ハスラーを購入する場合、購入資金をほぼ相殺できるのです。

前言とは矛盾しますが、タダでキューブをお譲り出来る方が見つかるまで

一時的に2台持ちしようかなとも検討しています。

ここからはちょっとだけ脱線して、軽自動車全般について語らせていただきます。

私は高級車からスポーツカー、実用車まで全ての車が好きです。

今の仕事はクルマと全く関わりがありませんが、

プライベートでは毎日数時間はクルマのことを趣味、癒しとして考えているとおもいます。

自動車メーカー勤務時代にはとある高級車の品質管理にも微力ながら携わってきました。

 

その上での結論ですが

日本の軽自動車は本当にすごい

ということです。

寸法、排気量などの厳しい制約の中で日本人の知恵と工夫を結集し

国内メーカー間で厳しい競争にさらされてきた軽は

結果として気がつけば世界に比類のない完成度になっています。

コンパクトカーまでのジャンルは間違いなく日本は世界一です。

国内販売台数の半数近くが軽になるのは当然だと思います。

取り回しの良さまで考慮に入れれば

総合的に見て日常範囲においては

世界の名だたる高級車より快適であるとさえいえます。

 

 

今回残念ながら2015年4月より

新規登録車に関しては自動車税が上がります。

でも、それを逆手にとって軽メーカーは規格変更を国に本気で要求する段階にきていると思います。

普通車とバッティングしない範囲

(全長:このまま、全幅1480→1550、排気量:660→800)にすれば、世界市場に手直しなくそのままで輸出できます。

世界中にはこれから自動車を必要としているひとが沢山います。

既に持っている人よりはるかに多いでしょう。

その人たちの受け皿になるのは軽が一番だと当然の帰結ですが思います。

また、生産台数が大きく伸びれば1台アタリのコストが下がるのは

自明の理なので、日本国内の販売価格もさらに少しは下がるでしょう。

そうなれば、最近の若者の車離れ等にも有効でしょう。

資源の少ない日本は工業輸出品で経済国になったのはまごうことなき事実です。

その中でも自動車はその役割が大きく、総合産業で裾野の広い自動車産業は、

少なくとも最先端技術分野では他国がなかなか追いつけない分野です。

その中でも軽自動車の出来はその筆頭です。

以上かなり脱線しましたが私見を述べさせていただきました。

すいません。

 

話はハスラーに戻りますが、発売前から期待はしておりましたが、公平な目で見ても

ハスラーは期待以上の車でした!

軽の歴史でも(他社も入っててすいません)、スバル360、ホンダN360、初代ジムニー、47万円アルト、初代ワゴンR、

初代タントなど新しい市場を開拓するエポックメーキングな車になる可能性を秘めていると思います。

 

と最上級の誉め言葉で感想を締めくくりさせていただきます。

 

 

K様にハスラーに関して、そして軽自動車に関して熱く語っていただきました!

大変興味深いお話しをありがとうございました。

 

更新者:古井

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posted by スズキアリーナ八幡中央 / 八幡中古車センター  | 2014年1月11日
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